JAPAN BUILD レビューその① 建築の先端技術展に行ってきました

12月15日(金)JAPAN BUILD ~建築の先端技術展~に参加するため、東京ビックサイトへ行ってきました!

有休休暇をとっていくつもりだったのですが、上司に話したところ出張で行かせてもらえることになりました。

ありがたい・・・

地方に住んでいるので、東京までの交通費も助かります。

ひとりで行く計画よりは時間制約があり一部の展示しか見られなかったのですが、業務に生かせそうなヒントを得られました。

その内容について戻ってから早速上司に話してみたところ、

「ああ、いいんじゃない (好きにやって)」と薄い反応をもらいました。

拍子抜けですが、OKもらったということで勝手にやらせてもらおうと思います。

今回出張ということで、ほかのメンバーへも情報共有をする必要があったのですが、

そのために情報をまとめたり追加情報を調べたりすることで、自分の知識もさらに深まったように思います。

JAPAN BUILD ~建築の先端技術展~とは

12/13~12/15の3日間にわたって行われた、建築・建設・不動産業界の課題を解決する最新の製品が一堂に出展する日本最大級の専門展示会です。

夏には大阪でも開催されたようです。出展企業は150社以上、来場者数は前回の大阪会場で13,437人と出ています。

会場はジャンルごとに分かれて設営されていました。

  • 建材・住宅設備
  • スマートハウス・スマートビルディング
  • リノベーション技術
  • AI・IoT関連技術、建設DX
  • 建物の脱炭素化

施工や現場管理の省人化・効率化、環境関連(脱炭素、省エネ)、老朽化対策(保守、補修)関連のブースが特に目につきました。

関連特許を読む

帰ってきてからの1週間、関連技術について調べたり特許明細書を読んだりする作業を行いました。

特に気になった屋根の防水方法については以下の特許を読みました。

  • 現場発泡式のウレタンフォームからなる断熱防水構造
  • 構造物保護シートの施工方法
  • 屋根補修シート
  • 耐熱性の高い不燃遮熱シート
  • 断熱性および遮熱性を併せ持つ断熱遮熱シート

展示会で見つけた製品についての特許を探してみたのですが、その製品にずばりたどり着くのは難しかったです。

特に、展示会で製品を取り扱っているのは販社、特許を出しているのは製造元や研究機関、といったケースは、展示会で名刺交換した企業名から特許を探せないのでなかなか見つけ出せませんでした。

なので関連しそうな特許を拾い出して読んでみるという作業を進めました。

展示会に参加して

予習が大事

こういった展示会に参加するのは初めてではありません。

出展者側として参加したこともあります。

でも事前に予習をしてから参加したのは今回が初めてでした。

とはいってもたいしたことはしていなくて、気になる企業をピックアップ→展示される製品のページをチェックしたくらいです。

でもこの事前作業のおかげでとても効率よくまわることができました。

そして各ブースの営業担当者からもいろいろな話を聞きだすことができました。

滞在時間が限られている中で広い会場を効率よく回るには、あらかじめ訪れるブースや質問内容を考えておくことはとても有効だと感じました。

製品の仕組み、技術のもとになっているものは何か

新しい技術そのものよりも、新しい技術・製品の仕組みや成分により興味を惹かれました。

講座の勉強を通じて、知識を深掘りする思考が少しずつ身につけられているのかな、と思ってしまったのは過信しすぎかな・・・

でも新しい製品・技術の特徴を聞くだけで時間切れになってしまい、なぜそんな製品が作れたのか?どんな技術を使って今までと違う性能を作り出せたのか?というところまでは会場では聞き出せませんでした。

それで帰ってから、前述のように製品についてさらに調べる作業をしてみたのですが、

その中で特に気になった製品に関連して次回から書いてみたいと思います。

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